2012年03月26日

延長戦はビールを飲みながら

偽イチロー(以下イ)「突然だけど、この野球コラムは今回でラストなんだってさ」
竜平(以下竜)「え!?マジっすか……」
イ「ホームページの一新だのなんだので、まあ、お役ご免ということだね」
竜「残念だなー」
イ「本当はホッとしてるんじゃないの?」
竜「そんな……まさか。これで週末の負担が減るなんて口が裂けても言えませんよ……あっ」
イ「やっぱりか。まあ、竜平くんは100本以上原稿を書いてきたしなぁ。途中参加のオレでも79回。毎週毎週野球ネタで頑張ってきたねえ。愚痴ったり怒ったり自慢したり……」
竜「少数ですけど、読んでくれていた方がいたんですよ」
イ「ほとんど野球関係者だけどさ……そんな皆さんの励ましで書き続けてきたんだよね」
竜「感謝ッスね!」
イ「ようやくシーズンがはじまるね」
竜「甲子園もプロもメジャーも楽しみですねぇ」
イ「ところで、今年もまだ朝野球は続けるの?」
竜「もちろん!監督兼任ですけど、まだまだ現役っス!大学時代に同じリーグでプレーした福川 (将和、スワローズ)はまだ現役で頑張ってるし、大学のセレクションでお世話になった北川さん(博敏、バファローズ)もアキレス腱断裂の大ケガからカムバックをねらってるんで……負けられないッス。それより、広告業協会の野球大会、今年は出るんですよね?」
イ「え……。まあ、声をかけてくれるだけまだオレも捨てたもんじゃないってことか」
竜「まあ、枯れる直前でも花は花ですからね。枯れ木も山の賑わいって言いますし」
イ「枯れ木も山の賑わい?……使い方が違う!」

さて……最終回にあたり各方面にお礼を。

遅れがちな我々の原稿を毎週気にかけてくれた上に
ファーストリーダーでもあったSちゃま。
月曜になると感想を送ってくれたHさん。
時々冷やかしてくれたTさん。
多分、読み続けてくれたであろうKさん。
その他、駄文にお付き合いいただいた
皆みなさまに深く深く感謝いたします。

さあ、続きはビールを飲みながら!
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posted by 野球大好き at 05:00 | イチロー

2012年03月12日

満更でもないならやろうじゃないか!偽イチロー氏!

「あの頃なら・・・」「当時だったら・・・」などと
過去の栄光をいまだに話す人を自分自身を慰めている人
と思うようになってきた。

実際自分もそうだからであります。

若い頃なら・現役時代は・・・。
そんなセリフはバリバリプレイヤーには
耳がふさがる思いでいっぱいだろうし、
言ってて後からむなしくなるばかり。

思い当たる節がある人は多々いるのではないでしょうか?

まして、自慢になるレベルなら【アドバイス】に変わるかも
知れないが、そんなレベルの人は自慢などしないもの。

だったら、今の栄冠を生み出せば良いじゃないか!
今、この年齢で平均以上の動きをして45歳には見えない
体のキレで廻りを「おー」と言わせてやろう!

今年も広告業大会は開催するぞ。
満更でもないなら出てみましょう。

そして、MVPを獲得してやろう。
過去7年中6回優勝の我が社。
可能性は『大』でしょう!

黄色い声援(年々減っているが)、歓喜の声、祝宴。
優勝メンバーなら目に浮かびますよね!

と言うことで偽イチロー氏は今年出場いたします。皆さんお楽しみに!

※先週のコラムに触発された竜平でした。
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posted by 野球大好き at 05:00 | 竜平

2012年03月05日

フルスイング!

飛ばない。
とにかく、飛距離が出ない。
外野の頭を越える打球を見たことがない。

もうすぐ新中1となる愚息のバッティング。
身長こそ150cmに達したものの
体重は35kg前後をうろうろ。

腕と脚は極細。
胸にはあばら骨が浮き
昭和風にいうとまるで骨川筋右衛門である。

30数年前、偽イチローの同時期が
142cm、30kgそこそこだから
父親よりはちょっとマシというレベル。

食べるごはんの量は増えているが、なかなか肉にならない。

中学入学時の体格といえば
「北の打点王」えーちゃんは146cmだし
「セ界の首位打者」長野は150cm。

まだまだ、気にしすぎるのは早いのだが。

2月下旬に三笠ドームで行われた
今年最初のリトルリーグ練習試合。
右投左打、打順は1、2番あるいは8、9番。

そろそろ骨格が男らしくなりはじめた
大柄な同級生が迫力ある打球を飛ばす中
@二ゴロ A四球 B一ゴロ C四球

冷静に見ると、評価すべき点がないわけではない。
Aの四球は先頭打者が初球打ちでアウトになった後の出塁。
Bは無死二塁の走者を進めるべく意識的に引っ張った一ゴロ。

野球変態おじさんとしては、理解できる内容ではある。
「ふーむ、非力なりに考えながらプレーしとるわい」
「ボール球には手を出さないし、淡泊な打席はなかったな」

明らかに意識してヘッドを早めに返した
Bの一ゴロなどチームバッティングとしては及第点。
……なのではあるのだが。

たまには見てみたいじゃないか、美しい放物線を描く打球を。

豪快に振り抜いて長打を飛ばすチームの子を見ていると
「本人も親もスカッとするんだろーなー」と
ついついないものねだりをしてしまう。

本人は自分の体格、役割を認識してプレーしているし
そこそこ冷静な状況判断、守備の安定感など
ニヤリ、とさせてくれるプレーは時折見せてくれるのだが。

食べて、寝て、振って。食べて、寝て、振って。

身体の成長を願いながら、
スイングスピードを
上げていくしかあるまい。

いまはまだ全く想像できないけれど
スカッとさせてくれるその瞬間を
待ちわびながら。

(広告業協会野球大会の現役復帰を打診され「ムリだって」と半分だけ断りながら満更でもない偽イチロー)
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posted by 野球大好き at 05:00 | イチロー